music, fashion, my life.
緑色の目をした猫の横を通りすがって
私は気がついたの
自分がどれだけ惨めだったか
そしてどれだけ それで満足していたか
その目は妬みと恐れに満ちていた
外の世界に対して
私はたくさんの事を知らなかったし
今はたくさん知りすぎてしまった
あなたが私の鏡であったなら
悲しみは分け合い
微笑みはお互いのためにとっておく
わかってもらうために
わざわざ話したりする必要も無いの
私は私
あなたはあなたで居られる?
それとも嘘をつく方が楽?
私は私
あなたはあなたで居られる?
私のすぐ隣で
列車にゆられながら
自分に聞いたわ
私たちどれぐらい遠くまで行けるだろう
そして何回むだに試してきただろう
私があなたを捕らえようとすると
決まってあなたは脱線するの
信頼なんてむなしいものだって気分にもなる
正気でいたいけど
私があなたの鏡であったなら
キスをする事はキスを受ける事
お互いと対峙して
受け入れてもらうために戦う必要はないの
私は私
あなたはあなたで居られる?
それとも嘘をつく方が楽?
私は私
あなたはあなたで居られる?
私が知りたいのはそれだけ
鏡をのぞいて
あなたの動きたいように動いて
私はただ同じフレームの中にいたいの
Mirror lyrics by bonnie pink
▼ Mirror lyrics URL ▼
http://listen.jp/store/artword_1000773_28304.htm
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